WORKS

RIKYOでの働き方

こんなお悩みありませんか?

鳶工事の仕事って危なくないの?
体力が持つか心配…
休みがなさそう・労働時間が長いイメージ
上下関係に厳しそう
キャリアアップはできるの?
知識や経験がないと働けなさそう

RIKYOで叶う、
理想の働き方

なぜ、
RIKYOなのか?

数ある鳶工事業の中でも、RIKYOが選ばれるのには理由があります。
飲み会の強制や危険な業務内容、威圧感のある先輩がいたり…建設業界ってこのようなイメージを抱かれることが非常に多い業界です。新しい環境に飛び込む前、不安なことやわからないことが多いですよね。そんな不安を払拭し、今までの建設業界への認識がまるっと変わるような、RIKYOが選ばれる理由をQ&A方式でわかりやすくご説明します!
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Q.建設業って威圧的な人や怖い人が多いイメージがあるのですが…

A.RIKYOの作業員たちは明るく、元気な人が多いです!もちろん、組織で活動していますし、外部の方とのかかわりも多くあります。
でも、マナーや礼儀を欠かさずにコミュニケーションをとることを意識すれば、皆優しく教えてくれる方々ばかりです。

Q.仕事は危険なことが多い印象ですが、大丈夫なのでしょうか?

A.確かに現場での作業は高所の場合が多いため、リスクがあります。しかし、RIKYOでは安全第一を徹底しており、安全装備の徹底と定期的な安全教育により、未然に事故を防ぐ対策を講じています。しっかり規則やルールを守って作業していれば事故が起こる可能性は限りなく低いです。

Q.労働環境が厳しいと聞きますがどうなのでしょうか?

A.最近の建設業界は働きやすい環境づくりが進んでいます。弊社でも週休二日制を導入し、労働時間を管理することで労働環境の改善、従業員のライフワークバランスを整えることに努めています。また、福利厚生も充実させ、従業員の健康と生活を最大限サポートしています。

Q.どんな現場が多いですか?

A.RIKYOでは様々な規模の業務を担当することになります。中規模のビル、アパートから橋梁やマンション、工場など大きな現場を担当することもあります。
幅広い経験を積むことができるので、ステップアップしやすい環境です。
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入社後のキャリアステップ

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見習い・作業補助

見習い期間中は、足場組立の補助作業を担当します。先輩職人のアシストをすることで、作業の進め方や基礎技術を実践的に学んでいきます。

足場職人

基本的な仕事を覚えたら、足場の組立や解体作業に従事します。職場での経験を重ねることで、一層の技術向上を図ります。

職長

足場職人として数年の経験を積むと、職長の役割を目指すことができます。職長は現場の指揮監督を行い、工事の工程管理や施工の安全確保など、責任ある職務を担います。
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入社後に目指せる資格

項目
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入社時
■足場組立等作業従事者
鳶職として最初に取得する必要がある資格です。足場を安全に組み立てるための基本知識を習得します。足場の組立て、解体、変更の作業に従事するために必須の資格です。

■フルハーネス型安全帯特別教育(墜落制止用器具)
高所での作業に欠かせない、安全なフルハーネスの使用方法を学ぶ資格です。高さ2メートル以上の特定の作業において、命綱の役割を果たすフルハーネスを安全に使用するために必須です。
1年目~
■玉掛け技能講習
クレーンなどで重量物を持ち上げる際に必要な玉掛け技術を身につけるための資格です。玉掛けの正しい技術と知識を学び、安全にクレーン操作ができる技能を習得します

■とび技能士
とび技能士は、厚生労働省が認定する国家資格です。この資格を持っていることで、国に認められた優れた鳶職人としての認定が受けられます。とび技能士は1級から3級まであり、1級を取得することで一流の鳶職人と認められ、将来的には独立や職業訓練校の講師としての道も開かれます。
3年目~
■足場の組立て等作業主任者
吊り足場や張り出し足場など、高さ5メートル以上の足場を組み立てる際に少なくとも1名の有資格者が必要です。都道府県ごとに開催される技能講習を受けることで取得でき、学歴に応じた実務経験も求められ、土木分野を学んだ大学、高専、高校の卒業生は2年、それ以外の方は3年以上の実務経験が必要とされています。

■鋼橋架設等作業主任者
鋼橋の架設作業を指導・監督するための資格です。鋼橋に関する技術と知識を身につけ、安全で確実な架設作業を行えることが求められます。この資格を持つことで、鋼橋構造物における重要な役割を担うことができます。

■職長安全衛生責任者
職長や監督として現場を管理するための資格です。建設現場での安全衛生を確保し、法律に基づき職長や監督者の立場に就く人は「職長・安全衛生責任者教育」の受講が義務付けられています。チームの安全を守る責任が伴います。
6年目~
■型枠支保工の組立て等作業主任者
大型建築現場で活躍する鳶職のための資格です。支保工足場の設置や撤去の技術を身につけることで、鳶職の仕事の幅を広げます。この資格を取得するには、型枠支保工の経験が3年以上必要です。

■基幹技能士
基幹技能士は高度な作業能力と豊富な知識を持ち、現場を効率的に管理するマネジメント能力を備えた専門家です。現場で上級職長として働き、元請の計画・管理業務を補佐する重要な役割を担います。

■一級とび技能士(国家資格)
とび技能士の1級資格は、鳶職人としての最高資格です。7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験、または3級合格後4年以上の実務経験が必要です。厳格な試験をクリアすることで、一流の鳶職人として国に認められる証となります。
その他必要に応じて
■フォークリフト特別教育(1トン未満)
■フォークリフト技能講習(1トン以上)
■高所作業車特別教育(10m未満)
■高所作業車技能講習(10m以上)
■ゴンドラ特別教育
■工事用エレベーター組立・解体作業指揮者
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鳶職人の一日の流れ

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会社集合

会社にチームメンバーが集合し、各現場に分かれて一緒に現場へ向かいます。

8:00~12:00 午前の作業

ミーティングで決めた作業計画に従って進行します。
10時から15~30分の休憩を取り、集中力を維持するためにもしっかり体をリフレッシュします。

12:00~13:00 お昼休み

午前作業が終了したら、1時間お昼休みに入ります。
各自で昼食をとり、午後の作業に備えて体力を回復します。

13:00~17:00 午後の作業

昼食後、午後の作業を開始します。スケジュールを確認しながら、安全を最優先に進めます。15時から15分~30分の休憩を取り、作業効率を維持します。

17:00 作業終了

17時には作業を終えるために次の日の段取りを行ったり、作業後の整理整頓・掃除などをし、業務を終了します。翌日のために自宅で十分な休養を取ります。
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現場の様子


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有限会社 RIKYO(リキョウ)は、広島県内で足場工事をメインに鳶工事を行っております。
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